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井上先輩が修論発表を終えました

令和元年度修士論文発表会にて、我が研究室の修士2年 井上舜也先輩が発表されました!!

論文タイトルは、

「看護演習における手の圧力変化データを用いた触診技術分析」

と、看護支援に関する研究でした。

進捗報告では、看護分野の基礎用語から実験と解析についてと盛りだくさんの内容をまとめることに苦戦していたようですが、、、

タイで買ったお気に入り?のネクタイを胸に挑んだ本番。

発表序盤では緊張した様子もみられましたが、井上先輩らしいすっきりとまとめられたスライドを使い、論理的で順序立った分かりやすい発表となっていました。

質問に対しても、臆することなく堂々と回答する姿はさすが井上先輩です👏

ゼミでの発表や研究留学、国際学会などで培ってきた多くの学びが結ばれた発表となったのではないでしょうか😊

井上発表中

ところで、今回の修論発表会では敷田研のメンバーが会場運営スタッフとして会場中を走り回っていました。

井上先輩の発表順では、偶然にも敷田研スタッフが舞台上の司会・タイムキーパーをすることに❗️観客席、舞台上から各々が井上先輩の発表を見守っていました(笑

スタッフの皆さん、井上先輩、本当にお疲れ様でした🎉

次は4年生の卒業論文発表ですね〜

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