アカデミックプレゼンテーション④
6月1日(水)の3年のゼミでアカデミックプレゼンテーションの4回目を行いました。
今回は佐藤が第6章,第7章の内容を紹介しました。
今回の内容は発声や言葉,ボディランゲージを扱っているため,スライドだけでなく,実際にジェスチャーや声の変化を加えながら発表を行いました。発表する際,劇を演じているようにジェスチャーや声の変化を加えていたため,楽しんで発表することができました!!
発表するまでにスライドを作るのが精一杯で,練習する時間がなく,棒読みで資料ばかり見がちになります。
個人的にプレゼンテーションはコミュニケーションの手段だと思いますので,発表する際は今回の内容を頭に入れておくようにしていきます。
作成者:佐藤光
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