第41回医療情報学連合大会(髙田発表)
こんにちは、小松です。
11月18日から21日の4日間、名古屋国際会議場で行われた"第41回医療情報学連合大会"に参加してきました。
敷田研究室からはM1の高田知裕さんが、聴診教育支援を目指した感圧センサーデータの特徴量分析というタイトルで教育・研修のセッションで発表しました。
私も髙田さんも現地開催の学会に参加するのは初めてでした。
様々なセッションで講演を聞き、ランチョンセミナーでお弁当を頂くなど、貴重な経験ができました。
~髙田さんコメント~
今回が初めての現地参加でした。いろんな研究を知ることができ楽しかったです。また学会に参加しているという実感もとても湧きました。発表は他の方を見ていてとてもすらすら話していたので、うまくできるか緊張しましたが、無事に終えることができてひとまず安心です。質疑応答でも的確な意見をもらうことができ、研究に対するモチベーションが上がりました。またこの場に戻ってこれるよう精進したいです。
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